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PCの画面を見ているのに頭が働かなくて仕事が進まなくなった時、心も身体もストレスで限界かもしれません(私がそうでした)
私は前職、営業の部署にいて、毎期どんどん目標は高く設定されていき、もう限界・・・そう思っているのに
- 毎週上司との定例で詰められる
- この一週間何をしていたのか報告させられる
- 他の人と競わされる、他の人はこんなにできているのに・・・と責められる
- 「こうしたらうまくいく」「今週は最低でもこれだけはやれ」と言われる
限界なのにまだまだ頑張らないといけない・・まあ、営業をやっていたらこんなのは当たり前なのかもしれませんが、上司がモンスターでしたので心も身体もしんどかったです。
帯状疱疹を発症してしまい、ようやく「これは相当疲れてるな」と自覚したわけです。
<帯状疱疹発症のメカニズム>
帯状疱疹.JP
体の免疫力は、加齢、疲労、ストレスなど、誰にでもみられる、ごく日常的なことによって低下します。健康なときは免疫力が強いため、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスの活動は抑えられていますが、免疫力が低下した時に再び活動、増殖し、帯状疱疹になると考えられます。
帯状疱疹になった。ストレス、疲れが原因の不調が起っている・・でも頑張り続けてしまう。
危険なのは、自分が疲れていることを自覚できていない時です。疲れているにも関わらずもっともっと頑張らないといけない・・・そんな風に激務を続けているうちに、仕事を進めていくスピードが落ちて、「全く頭が働かない」「思考が止まる」「やる気が出ない」「やりたくない」ということが起こります。
本当はここで「これはストレスや疲れがたまっている」ことに気がついて意識的に休むようにしないと、本当に病気になってしまいます。でも真面目な人ほど、そして上司からの詰めがしんどい人ほど、「このままではいけない」と自分を責めてしまい、もっと頑張ってしまうのです。
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自分の心と身体を守れるのは自分だけです。上司が何を言ってきても無理なものは無理だと言っていい。
「体調が悪くてしんどいです」そう言っているのに「先週は足りていなかったね」と言われたことがあります。(ひどくないですか?)
この時私は痛感しました。自分の心と身体を守れるのは自分だけ。モンスター上司にいくら調子が悪いことを言っても何の解決にもならない。目標達成のことしか頭にない上司は捨てて、この仕事を辞めることを決めました。このまま頑張り続けると自分は壊れてしまうと思ったからです。
もし同僚や先輩に相談したいなら【これだは注意してほしい】社内の人に相談するときは慎重に。
ストレスがたまっていると誰かに話を聞いてほしいものです。そして、状況を知っている人に話す方が伝わりやすいので、社内の人に相談することもありますね。
でも、社内の人は誰が誰とどうつながっているか、本当にわかりません。自分の味方だと思っていた人が実は敵だった、そんなこともあるものです。親身にあなたの話を聞いてくれたとしても、もしかしたらその話を誰かにチクるかもしれません。相談事をする時はかなり慎重に行ってください。
社内にキャリアコンサルタントはいますか?専門のキャリア相談窓口があれば、そちらを利用するのがリスクなしで安全です。国家資格者であるキャリアコンサルタントは、「相談された内容を漏らしてはいけない」守秘義務が法律で課されています。これを破ると処罰されることが法律で決まっています。あなたが相談したことが漏れる心配はありません。相談するならそういった専門職の人に相談するのがいいでしょう。
「仕事を辞めたら周りの人が何か言うかも・・」そんなことは気にしなくていい。自分を守ることがあなたの一番の仕事です!
こんな風に辞めたら「あいつ営業成績悪くて辞めたんだな」そんな言われ方をするかもしれません。「負けた」ように感じるかもしませんが、そんなことはどうでもいいです。辞めることはあなたの権利ですし、どう生きるかは自分で決めていいのです。何より、そのまま仕事を続けていたら本当に病気になってしまうかもしれません。その前に自分を守ることができるのは自分だけ、何より自分を大切にすることを最優先にしていきましょう!
